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【テスラ購入記③】試乗、そして購入へ

テスラ

購入記①はカーシェアと車所有の比較。

購入記②はテスラモデル3(以下Model 3)の魅力に迫りました。

今の我が家のライフスタイルだと車を持つことはコストに見合った価値がある。そしてModel 3の魅力にどっぷりハマり購入意思が高まっているところまできました。

そしてついに購入の最後のステップである試乗に向かいます。

待ちに待った試乗

試乗はオンラインで気軽に予約できます。関東では青山と川崎のラゾーナで試乗することができます。関東以外では大阪:心斎橋、愛知:名古屋でそれぞれ試乗ができます。

私はラゾーナ川崎の予約が取れたので川崎まで向かいました。ラゾーナは川崎駅に直結しているので改札を出るとすぐテスラストアが見えます。

簡単な受付を済ますと早速試乗開始です。最近はコロナの影響もあり、スタッフの方は同乗することなく、簡単な操作方法とルートを教えてもらい自分一人で試乗をすることになります。私はYouTubeで走行動画を散々見ていたので、操作方法等イメージできましたが、初見でいきなり試乗すると色々驚くと思います。

回生ブレーキが効いているので基本はワンペダルでの走行となります。アクセルを離すと大きく減速するため、アクセルを離すときもゆっくりと離す必要があります。またアメ車のため、ウインカーが通常とは逆の左側に付いています。(右はギアと自動運転になっています)

さて、早速試乗開始です。イメージはできてますが、実際に運転するのは初めてです。はじめはトロトロと走ってましたが、徐々に走りにも慣れてきたところで、ちょうど道も空いていたため、グンとアクセルを踏んでみました。

久しぶりに「すげえっ」と声が出て、笑ってしまいました。こんな体験、しばらく記憶にありません。

普通、ガソリン車だとアクセルの踏み込みと加速に時差が発生しますが、EVはモーターなのでアクセル踏み込みと同時に急加速します。車素人の私でも明らかにレスポンスが違うのが分かります。あまりにも急激な加速なのでジェットコースターに乗っているような感覚を受けました。百聞は一見に如かずではないですが、文字で読むのと体感するのは全く違いました。

その後周辺をぐるっと一周して試乗は終了。5分程度の走行でした。

試乗が終わった後は、駐車場で車内をチェック。実際に見て触って良さを感じました。

実際に乗ってみて・見てみて感じたこと

  • 静かさがすごい。本当にキュイイーンって感じがした。
  • 加速がやばい。今まで乗ってきた車とは次元が違う乗り物。
  • タブレット以外余計なものが一切ないので、視界が広くて前が見やすい。
  • ハンドルの質感や操作感はかなりしっかりしていて、ハードウェアの造り込みの高さを感じた。
  • 電池が床に敷き詰められることで重心が下がるので、走っていて安定感がある。
  • 室内は外から見る以上に広く、細かい所の収納スペースが充実している。
  • ルーフガラスはスモークがキツめに入っているので、思ったほど外はクリアに見えない(その代わり日差しを遮ってくれそう)
  • 後部座席も成人男性(私)が座っても十分なくらいの広さが確保されている。
  • 後部座席の真ん中の足元がフラットなので、座りやすい(ガソリン車だと後部座席真ん中足元は出っ張りがあって足が置きづらい)
  • フランク(車両前側の収納)がなにげに便利。
  • トランクはかなりのスペースがある、後部座席を倒してマットを敷けば車中泊も可能なレベル。
  • スマホで遠隔操作ができるのは便利。発信前にエアコンを起動させて車内を適切な温度にしたりできる。

試乗の後は商談スペースに案内されて、細かい説明を受けます。既にこの時点でポチる気満々の私は色々細かい質問をさせていただきました。(Qが私、Aがスタッフの方です。)

Q:サイトだと納期が12週〜16週と出る。環境省補助金80万の申請〆である12/28までに納車可能か?
A:直近の社内会議で現時点で申込希望の方には今(9月下旬時点)申込すれば補助金の〆に納車が間に合う可能性が高い旨案内するよう方向性が決まったところ。テスラは12月決算のため、今年度の納車台数を増やしたい意向があるので12月の便に可能な限り乗せてくるのではないかと考えている。(テスラは3・6・9・12月にまとめて納車をする傾向がある)確約はできないが、今(9月下旬)なら確率は高い。

Q:申込をしてから色やオプションやグレードを変更することは可能か?
A:可能。申込後に作成するマイページ上で簡単に変更できる。納車まで特にペナルティや追加コストは必要なく変更することができる。一点注意なのは、一度色やグレードを変えると、その型の最後尾に並ぶことになるので、順番が回ってくるのが変更時点で最後になる。補助金の〆が迫っている状況なので、納期を優先するのであれば、仕様を変えるのはおすすめできない。(追記:シート色変更は納期に変更ないと読者の方からコメントをいただきましたので追記させていただきます)

Q:納車の早い色はあったりするのか?
A:最もノーマルなボディカラー:白、シートカラー:黒の組み合わせが期待できる。製造スピードに変わりはないが、最も多く注文が入っている型なので、キャンセルや型変更により順番が早く回ってくる可能性が高い。

Q:申込後キャンセルする場合のリスクはあるか?
A:申込時に払ってもらう15,000円がなくなるだけ、それ以上のリスクは存在しない。

Q:環境省補助金が間に合わない場合、補助金はどうなるか?
A:1〜2月納車→CEV補助金(40万円)、3月以降→来年度補助金(金額・内容未定)

Q:仮に納車が補助金の〆に間に合わない場合、来年度の補助金申請対象である3月まで待ってもらうことはできるか?
A:イレギュラーの対応になるので要相談にはなるが、半年くらい調整ができた事例はある。

Q:納車が間に合っても環境省補助金の予算が先に尽きてしまう可能性はどう考えているか?
A:テスラジャパンの見立てではギリギリ大丈夫と踏んでいる。価格が下がり補助金が増額された今年前半は注文が多かったが、環境省補助金の当初〆であった9月納車が間に合わなくなっていた8、9月あたりは申込数も少し落ち着いていたので11,12月の納車は今年の前半より控えめになる可能性が高い。

Q:申込後、納車までの間に価格が上下した場合はどうなるか?
A:値上げは非適用、値下げは適用となる。(申込者がお得になる時だけ適用)、値上げ後色やグレードを変更した場合は、その時点の価格が適用となる(変更自体に追加コストは掛からないが、中では変更時に再申込を入れているイメージなのでその段階の価格が適用となる)

Q:紹介キャンペーンは終わったのか?
A:全世界的に終了した、今後新キャンペーンが始まる予定もない。紹介キャンペーンは徐々にデグレしてきたが、テスラ車も徐々に普及し始めてきたので今回で完全に終了したと思われる。

Q:新車の保証はどんなものがあるか?
A:8年または160,000kmに達するまで70%のバッテリー容量を保証+4年また80,000kmまで車両保証がある。

Q:故障した場合はどうしたら良いか?
A:ディーラーという概念がないため、ユーザーから直接サービスセンターに連絡し、車を持っていってもらい修理を行う。サービスセンターから80km以内であれば無料でモバイルサービス(出張修理)も行っており、不具合の多くはモバイルサービスで修理できている。

Q:自動運転オプションは必要か?
A:現時点で日本ではできることが少ないので、必要性は低いと思う。(自動運転中にウインカーを出せば自動で車線変更をしてくれる・無人で前後に移動できる等)アメリカでは自動運転オプションがサブスクになる予定であり、今後日本も同じようにサブスクになる可能性もある。

Q:申込したらその後の流れはどうなるか?
A:基本的に申込後テスラからしばらくアプローチは無い。納車日が決まったタイミング(だいたい納車の1ヶ月前程度)でメールが入り、登録を行うために必要な書類を自宅に郵送するため、必要書類を送り返してもらえれば良い。あとは納車日に指定の場所に来てもらえれば引き渡しは完了する。

Q:何か分からないことがあった時はどうしたら良いか?
A:名刺を渡しておくので私(説明してくれた担当)宛に連絡をくれれば良い、電話でもメールでも可。(試乗することで担当の方がつくので、手続きが不安な方は試乗しておくと良いかも)

色々と細かい質問をして面倒な客だったと思いますが、とても丁寧な対応をいただけました。

帰宅、そして…

試乗を終えて帰宅しました。試乗は5歳以下NGということで家族は試乗せず、私だけが試乗を行ったので、一人熱量ムンムンの私は衝撃の試乗体験とスタッフの方に聞いた色々、そしてModel 3への思いの丈をこれでもかと語りました。妻も子どももほとんど話を聞いておらずスマホとアンパンマンに夢中でしたが、このムンムンモードの私に何を言っても無駄だということは悟っていただけたようで、あっさり購入OKがでました。(妻も車を持つことには前向きだった)

私以外あっさりとした雰囲気でしたが、購入する時は「震えちゃう〜」をやりたかったので大騒ぎしながらポチっといきました。一人で。(元ネタは↓の動画です)

haha(400万を超える買い物なのに軽いノリだな)

少々気が早いですが、これで晴れてModel 3オーナー予備軍の仲間入りを果たしました。

申込を終えて

試乗や申込をしてみて、今まで体験したことのない走行性能やUXを感じることができました。

良くも悪くも既存のガソリン車とは異なる点も多く、合う合わないが人によって分かれると思いますが、今までの記事でご紹介したデメリットを受け入れることができる方は是非一度試乗してみることをおすすめします。

EVや補助金について調べていうちにエネルギー問題についても興味を持つことができました。おそらくModel 3を検討していなければ、再生可能エネルギーについて十分に知ることもなかったと思うので、いいきっかけでした。

Model Yはどうなる?

まだ日本での販売は始まっていないコンパクトSUVのModel Yですが、一部の国では販売が始まっており、販売は好調なようです。

いつから日本での販売が始まるのか?個人的には遅くとも来春あたりには販売が始まるのではと考えています。大きな要因は新工場であるギガベルリンの稼働開始です。まだ稼働開始時期は確定していないですが、早ければ11月頃から稼働が開始すると言われています。

ギガベルリン稼働開始と日本でのModel Y販売開始の関係性ですが、現在ギガ上海では日本を含めたアジア向けのModel 3とヨーロッパ向けのModel Yを作っています。ギガベルリンが稼働開始することでヨーロッパ向けのModel Yは物理的な距離の近いギガベルリンで製造される可能性が高いです。そうなると現在ギガ上海で作っているModel Yがアジア向けに製造されて、日本でもModel Yの販売が開始するのではという予想です。

ギガベルリンの稼働開始も正式には決まっていない状況ですので、スケジュールは流動的ですが、とても楽しみです。

さいごに

3回に渡って書いてきたテスラ購入記でしたが、いかがでしたでしょうか?まだ試乗をしただけなので、実際に納車されて運用してみた感想もどこかでまとめていきたいと思います。

私自身もModel 3購入にあたり先輩テスラオーナーのブログやYou TubeやTwitterを拝見して色々と勉強させていただきました。このテスラ購入記がこれからテスラ車を購入しようと思っている方の参考に少しでもなれば嬉しいです。

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